【限定公開中!】どん底に落ちて自信を無くした私が見つけたスペシャルな練習方法!
子どもは好きですか?
ピアノを弾くことは楽しいですか?
私は子どもが大好きで
今ではピアノも弾くことが
とても楽しいです!!
そんな私は今現在
保育士をしています。
今あなたは
こんな悩み抱えていませんか?
ピアノをうまく弾けない。
楽譜の読み方がわからない。
弾き歌いなんか出来ない。
こんなに悩みがある中で
保育士目指していいのかなあ。
不安になりますよね。
私は
ピアノを弾くことは好きだけど、
得意と言えるほど
自分に自信はありませんでした。
学校でピアノの授業があり、
教えてもっていたN先生から
「自由に弾くのもいいけど、
もう少し楽譜通りに
弾いていかないと。」
こんなことを
言われてしまいました。
また別の日には
「ちゃんと練習やってきた?
前回と全然変わってないけど。」
とさらに厳しいことを
言われてしまったのです。
もともと自信がなかったのに
さらに傷ついてしまった私は
" なんでこんなに
ダメ出しされるんだろう "
" ちゃんと弾いているのに
これ以上のことを求められても… "
こんな風に思っていました。
でも私は
リクエストにも答えれるくらい
即興でピアノを弾けるような
保育士になりたい!!
楽しく子どもと関わりたい!!
夢を叶えたい!!
子どもと関わることで
自分自身も笑顔になれるくらい
元気をもらえる。
子どもに元気を与えれるくらい
一人ひとり寄り添ってあげれる
保育士になりたいですよね!!
夢を叶えたら
「おはよ~!」「○○せんせい~!」と
来てくれる可愛い子どもたちに
毎日会える。
子どもたちに人気な先生になりたい!!
そんな夢叶えませんか?
だから今
ピアノで挫けていたら
これからももっと色んな壁に
ぶち当たることになります。
そんな時に
N先生から褒められたい!
認められたい!
そう思い始めてから
自分なりに
練習方法を変えてみました。
でも
授業も4限、5限まであるし
バイトも22時過ぎまであるし
その中で練習するなんて
全く時間はありませんでした。
練習出来ても数十分。
上達する見込みは
ほぼゼロに近い。
レッスンしてもらっても
褒められることなく
「まあ、いいよ。
次行こうか。」
としか言ってもらえなくて
見捨てられている気持ちに
なりました。
ある日、
ちゃんと練習が出来なくて
レッスン前に少し譜読みして
右手だけしか弾けない時がありました。
" もうダメだ。"
私には十分に
練習する時間が無い。
ただの言い訳ですが、
授業受けてバイト行って
家帰っても夜遅い、、、
そんな生活の中での練習。
あまりにも練習してない中
レッスンの日が来ました。
まず先生に
「今回は右手しか
練習してません。」
と伝えました。
とりあえず了承をもらって弾くことに。
そしたら途中で
「もういい。
こんなのやったうちに入らないから。」
" あ、やばい… "
危機感を感じたその時、、、
「出ていけ。」
この言葉を言われてしまいました。
私は悔しくてたまらなくて
先生の前で泣いてしまいました。
でも、
練習してなかったのは事実。
もう私はこれ以上
上達しないのかあ…と
どん底に落ちていました。
大学1年生のときに
教えてもらったS先生が
別の授業を受け持つことになり、
2年生からN先生に変わりました。
以前教えてもらっていたS先生は
毎回とても丁寧に
教えてくれて優しくて
レッスンを受けるのが
楽しみでした。
あまり練習できなかった時でも
「弾けてるじゃん!」
と褒めてくれて
もっと頑張ろう!
先生から言われた言葉を励みに
楽しみながらピアノを弾いてました。
なので、
そんな先生から離れてしまうのは
とても残念でした。
レッスンからも追い出され
めちゃくちゃ落ち込んでいた時、
「絶対に出来るよ!!
もう少し頑張ろう~。」
そんな言葉を掛けてくれたS先生。
私は再びやる気を取り戻しました!
単純な言葉だけど
褒められることも無く
どん底に落ちていた私を
救ってくれた一言でした。
やる気をなくした時に
たまたま学校ですれ違い
相談したのがきっかけ。
S先生にかけてもらったこの言葉を聞くと、
あの日の情景が自然と頭の中を巡るくらい
衝撃的な一言でした。
その言葉によって
大きな一歩を踏み出せたのです。
今でも忘れないです!
それからは
S先生に教えてもらった練習方法で
忙しい中でも
練習をしていきました。
今までやってきた練習が
無駄に感じるくらい
自分でも変化がわかり
親からも
「最近、練習頑張ってるね。
すごい上手に
なってきてるよ!!」
と言ってくれました。
さらには
レッスンしてもらっている
N先生からも
ついに褒めてもらえるように!!
その瞬間
涙が出るくらいすごく嬉しくて
" 頑張ってよかった "
と思いました。
友達からは
「時間ないって言ってたのに
いつ練習したの?」
「何したらそんなに
上手に弾けるようになる?
私も教えて欲しい!!」
心の中では
大きなガッツポーズ!!
正直ちょっとの練習時間で
上達するとか思ってなかったです。
だから、
この成長はとても大きな一歩でした。
少しずつ自信を取り戻した私は
同じ練習方法を
仲のいい友達にも教えてあげました。
周りも忙しい中で
練習時間を作ってやっていたので
同じ夢を持つ仲間の
手助けをしてあげたい!
そう思い教えてあげました。
教えてもらった練習方法や
私なりに考えたもの
また直接教えてあげることも
ありました。
ピアノ未経験だった子が
「初めて先生に褒めてもらえた!」
と言ってくれて
実際に私もその子のピアノを聞いてみると
練習方法を教える前と教えた後の
上達が半端ないくらい伸びていました。
ピアノが弾けないことへの
悩みがあった友達。
その悩みが解決してきたと
実感した時は
本当に嬉しかったです。
この喜びを是非あなたとも
分かち合いたいです!!
〇ピアノはゼロからのスタートだけど
自由に好きな曲をすぐに弾きたい!
〇即興で弾けるくらいの
レベルになりたい!
〇保育士になって
子どもと音楽で楽しみたい!
上に書いたものは
全て実現可能です。
嘘と思うかもしれませんが
あなたが100%の力で
頑張っていけば、
必ず達成できます。
私は
あなたの夢を応援したい
と思っています。
私もたくさんのことで
悩んで
失敗を重ね続けてきたので、
あなたもきっと
私と同じ悩みを
持っていると思います。
" ピアノが弾けない "
ということを。
夢を諦めてしまう前に
最短距離で
夢を叶えて欲しい!!
私の願いはこれです。
そんなあなたの為に
無料でプレゼント
したいと思っています。
なぜ無料でプレゼントをするのか、、、
それは
SNSで知り合って
連絡先を交換して
ラインなとでやり取りするのも
いいのかも知れませんが、
自分の知っている情報を
全て教えるには、
膨大な量のテキストを打ち込み、
それを送りつけることになります。
もしくは、
終わりの見えない
長電話をすることにも
なるでしょう。
そんなことしてる
時間はありますか?
学校とバイトで
いっぱいいっぱいのあなたにとっては
とても大変ですよね。
ブログとして、
1つ1つの情報を整理して
書いていく方が
断然分かりやすく、
あなたの知りたいことも
すぐ見つけられると思います。
それに、
ブログだったら
連絡先を交換していなくても、
日本全国、
どこに住んでいる人にでも
私の思いや言葉を
伝えることが出来ます。
少しでも多くの人の
悩みや苦しみを無くすために
力になりたいのです。
その代わりに
あなたの今の悩みを
教えてください!!
全国にたくさんの人が悩んでいるのに
私は現役保育士をしているので
仕事を休んで
皆さんのところに直接教えに行くことが
とても難しいです。
ここまで読んでくれたのに
申し訳ない気持ちで
いっぱいです。
なのであなたの悩みを聞いたものを
離れてでも解決できるように
教材にしてまとめてお渡し出来たらと
思っています!
悩みを教えてもらえないと
あなたの今悩んでいることが
私も分からず一方通行になってしまいます。
そんなの悩み解決にならないですよね。
今思っている本音を
私にぶつけてくれたら
必ず私が解決します!!
私の勝手なわがままに
付き合ってもらうことになりますが
無料プレゼントを
お渡しする代わりに
私に少しでも協力してくれると
とても素敵なものが
用意できると思います!
「その無料プレゼントは
どんな内容なの?」
『無意識に毎日弾きたくなるくらい
上達できるコツ!』
内容はというと
とても基本的なものになります。
・〇〇をすれば必ず上達する基本を学ぼう
・柔らかい理想の音を出す為の指の運動方法
・忙しいあなたでも効率よく練習し、
短時間でピアノを倍速で上達させる方法
この3つを知っていれば
あなたも確実に
レベルアップ!!
何の特徴もない演奏から
キラキラとした演奏にするために
この3つを身に付けるだけ!!
こんな素敵なプレゼントを貰えるのは
今だけ!!
ただ、このプレゼントは
保育士を目指していて
ピアノの上達に
伸び悩んでいるあなた
にお渡ししたいです。
本気でピアノを上達したい!
保育士になりたい!
そう思っている人限定です。
・ピアノ教室に通っていて
練習法を確立してる人
・基本が完璧な人
この条件に当てはまる人は
受け取らないでください。
初心者で
本気で上手になりたい人
限定なので!!!
無料プレゼントは
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公式LINEを追加するだけ!!
しかしあなた以外にも
ピアノが弾けなくて悩んでいる人は
たくさんいるはずです。
多くの人に教えてあげたいのですが
一人ひとり丁寧にサポートを
させていただきたいと
思っているので
申し訳ないですが
今回は20名限定
とさせてもらいます。
すぐに定員に
達してしまうと思うので
今すぐ無料プレゼントを
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とは言え、
「個人情報悪用されないかな~」
「騙されてないかな。」
心配になりますよね。
大丈夫です。
安心してください!!
あなたからもらった情報は
誰にも漏れることなく
私が責任もって
完全に完備させてもらいます。
保育士を仕事としてやっている私は
子どもの個人情報を漏らすことは
一切できません。
漏らすなんて全くありえません。
なので
100%個人情報が
漏れることはない!
と断言させてもらいます。
今現在ピアノのことで
悩んでいる状況で
早くこのモヤモヤを
抜け出したい
そう思っているのなら
是非、無料プレゼントを
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あなたが登録して初めて、
私はあなたを救い
様々な情報をお渡しすることができます。
私にあなたのサポートを
させてください!
お願いします!
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" ピアノが弾けないから
保育士諦めようかな。"
そんな風にずっと言い続けるのですか?
ピアノが弾けないことを理由に
練習サボっていませんか?
あなたも私と同じように
レッスンから追い出され
誰からも認めてもらえない屈辱を
味わいたいですか?
そんな考えはもう辞めましょう!!
ピアノを弾く楽しさ!
ピアノを弾くだけで
楽しそうに遊んでいる
子どもたちの笑顔!
『無意識に毎日弾きたくなるくらい
上達できるコツ!』
この練習方法を知って
あなたにもピアノの楽しさを
知ってもらいたいです!!
時間に追われる生活の中で
どれだけ効率よく練習をするか
あなたも知りたいですよね!
ピアノが弾けるようになれば
他の楽器にも
応用することができます。
それって
最高じゃないですか?
あなたの夢を叶えるために
私と一緒に頑張りましょう!!
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最後まで読んでくださり
ありがとうございました。
保育学生必見!!就職試験で試験官を圧倒させるくらい苦手なピアノを得意気に弾きこなせる方法!
今回は
保育学生必見!
試験でも大活躍な曲
を教えます。
ピアノは苦手だけど
あなたが就職したい園は
ピアノの試験がある・・・
そんな時に
少しでもレベルが上の曲を弾いて
高い評価をもらいたい!
と思いますよね?
今すぐ
童謡の弾き歌いの楽譜を
用意してください!
あなたが持っている楽譜に
私がおすすめする曲が載っているか
確認をしていきたいと
思います。
まず弾き歌いとは
ピアノを弾きながら
歌うことです。
試験の日になると
緊張をして
失敗をしてしまうかも・・・
と恐れてしまうかもしれません。
私も実際に就職試験で
ピアノを弾きました。
2~3人の先生方から
見られていて
それでも子どもが実際にいるかのように
弾かなければならない。
この緊張感に包まれた雰囲気に
圧倒されそうでした。
それでも
今日の日まで練習を積み重ね
何度もアドバイスをもらった
学校の先生や友だちがいたから、
“ ここで失敗する
わけにはいかない! ”
という中で弾いた結果
なんと!!!!!
全力を出し切ることが
できました。
緊張は誰にでもあります。
その中であなたが
深い深呼吸をして
落ち着けるようにしていけば
大丈夫です!!
あとは
何度も練習をすること。
日々積み重ねた練習は
必ず結果を出していけます!
色んな人に見てもらって
聞いてもらって
緊張にも強くなれるように
公開練習もしていけると
いいですね!
では、
就職試験でおすすめの曲を
紹介していきます。
さっき用意した楽譜から
探してみてくださいね!
一番のおすすめは
『♪ふしぎなポケット』
この曲は
前奏がとてもテンポがいいので
難しそうに聞こえます。
実際に弾いてみると
メロディーの部分の左手は
オクターブでの繰り返しが多いため
とても簡単です。
「♪そんなふしぎな
ポケットがほしい~」
というところからは、
少しゆっくり弾くと
さらに良い演奏になります!
もうひとつのおすすめは
『♪ありさんのおはなし』
この曲は
とてもかわいらしい曲調です。
ピアノを弾いていくと
アリらしい音が表現されているので
そこをうまく表現できると
好印象ですね!
この曲も前奏と後奏に
八分音符が入っているので
最初と最後にグッと評価を
あげれます。
この2つなら
ピアノが苦手なあなたでも
すぐにマスターすることが
できますよ!!
あとは以前書いた記事を読んで
コツを掴んでください。
今回のブログと上のブログを読めば
必ずあなたも弾き歌いが
楽しくできますよ!
就職試験で
苦手なピアノを得意気に弾いて
試験官を圧倒させちゃいましょう!
楽譜を見たときに音の高さの区別が 一発でわかる!②
今回は続編!!
楽譜を見たときに
音の高さの区別が
一発でわかる方法②
を教えます。
前回の内容が見たい方は
こちらです!
あなたはこの記号を見たときに
ト音記号より難しそうと
思いませんか?
私は楽譜を読むときに
いつも時間が
かかってしまう部分でした。
この記号で苦戦する人も
多いと思います。
今すぐ
紙とペンを
用意してください!
この後使っていくので
必ず用意してくださいね!!
さっき出てきた記号は
ヘ音記号といいます。
ヘ音記号は
へ音(ファ)から書き始めます。
ト音記号と同じで
音符の高さの位置が
わかるようになっていて
基本、左手が中心です。
低い音を表していくことが
できる記号で、
低音からしっかり
メロディーを
支えてくれています。
素敵な役割をしてますよね!!
しかし、
ヘ音記号がないと
ト音記号だけになってしまうので
楽譜が読みにくくなってしまいます。
上の図は
「低いド」から「真ん中のド」の
音階を表しています。
あなたはこの楽譜を見て
すぐに音符を読むことが
出来ましたか?
ピアノに弾きなれた私でも
とても時間がかかってしまいました。
とても見にくいですよね。
では、
今の楽譜はト音記号だったので
ヘ音記号に変えてみましょう。
どうですか?
さっきの楽譜より
読みやすくなりましたよね!!
ヘ音記号を作っていったことで
音符も読みやすくなり
伴奏も出来て
音楽が華やかになりました。
つまり、
ヘ音記号がなかったら
今の楽譜の形は
完成してなかったのかも、、、
となると
左手で弾くところが分からなかったり
伴奏もなかったかもしれません。
華やかな音楽が聞けない…
そんなのは嫌ですよね。
ヘ音記号は
とても重要な役割
をしているのです。
こんな重要な役割を知ったら
ヘ音記号はなくてはならない
存在ですね!!
では実際に書いて覚えることから
スタートしましょう!
ヘ音記号をマスターしよう!
さっき用意した
紙とペンは手元にありますか?
まずは
横に5本線を書きましょう。
上から2本目の線が
「ファ」の音です。
次に「ファ」の位置に
黒点を書きましょう。
そこから、
ひらがなの「う」の下のところを
書いていきます。
そしたら最後に
「ソ」と「ミ」の位置に
黒点を書いたら終わりです!
簡単ですよね!!
・どこの音から書き始めているか、、、
・2つの点は何の音にあるか、、、
この2つを覚えていれば
大丈夫!!
ヘ音記号に書かれている音を
読むのに苦戦していたことが
すぐに解決しちゃいますね。
こんな風に記号も書けると
音も場所も覚えれるので
ラッキー!
あなたもこれで
ヘ音記号をマスターできましたね。
今すぐ
紙とペンを用意して
何度も書いて
覚えましょう!
楽譜を見たときに音の高さの区別が一発でわかる!①
あなたは楽譜を見て
一番初めに見るところは
どこかわかりますか?
今回は
楽譜を見たときに
音の高さの区別が
一発でわかる方法
を教えます!
楽譜を読むときや
ピアノを弾くときに
場所がわからない・・・
ということありますよね。
今すぐ
紙とペンを
用意してください!
この後で使います。
必ず用意してくださいね!
この左端に書かれている記号は
よく見ると思います。
これはト音記号といいます。
この記号を書くときに
書き始める音がト音(ソ)だから
ト音記号といいます。
この記号があることで
音符の音の高さの位置
が分かります。
また、
基本的に
右手パートを主
としています。
ト音記号が書かれていることで
重要なポイントを
抑えることができます!
楽譜を見た時に
1番はじめに見るところが
このト音記号になります。
音の高さを知って
スムーズに演奏するために、
とっても大切な目印なんです!
その大事な目印が
一目見てわかるように、
楽譜の見る方向も考えて、
1番見やすい
左端に記されています。
ト音記号のことを
知ったということで
実際に書いてみましょう!
さっき用意した
紙とペンを使っていきます。
まずは
横に5個線を引いて
縦に1個引きましょう。
縦線を基準に書いていくので
それは仮の線だと思ってください。
線を引いたところで
交わっている「ソ」の位置から
ぐるっと円を書きます。
この時に3本目と1本目の線を
通っていくとキレイに見えます。
1本目の線を通ったら
縦に線を引いたところと
交わっている4本目の線を
通ります。
そしてそのまま
「高いソ」のところで
回って縦に降りて行きます。
最後に「ド」のところで
黒点を書いたら終わり
です!!
どうですか?
上手く書けましたか?
これを基準に
楽譜を読み始めて下さいね。
あなたが弾きたい曲もコレをすればかっこよく弾ける!
あなたは
ピアノを弾くとき、
同時に両手で
違う動きをするのって難しい
と感じることはありませんか?
私は初めて両手で弾いてみたとき
リズムがずれたり
どっちかの手にしか集中ができず
片手が止まったり・・・
何度もくじけてしまったことが
あります。
今回は
あなたが弾きたい曲も
かっこよく弾ける方法
を教えます!!
もう失敗したくない、、、
そんな風に思っていませんか?
そのためには
今から練習をする時に
左手を弾いてる時は
右手のメロディーを
声に出して
歌ってみよう!
誰もが初心者で
うまく弾くことが出来ないのは
当たり前です。
練習をして行く中で
片手ずつ練習をしている時は
ミスなく弾けます。
しかし、両手を合わせてみると
動きが合わないところがあります。
それで "もう1回!" と
何度も練習を重ねていくうちに
弾けるようになる!!
「やったあ!出来た!!」
「これで完璧に弾けるようになった!」
と思いがちだけど、、、
それは違います。
「え?」
「完璧なのに何がいけないの?」
なぜミスをしちゃうのか、、、
“ 練習量が少なく、
弾き間違いが多い ”
とあなたも思っていましたよね?
でも、練習を始めたばかりの時って
ミスはたくさんしますよね。
その時に癖がついてしまって
毎回同じところで
つまずいてしまいます。
だから、
その初期段階で
修正をしていかないと
いけないのです!!
両手で弾けるように
なりたいですよね!?
そんなあなたのために
コツを教えちゃいます!
①片手ずつ練習をしよう
右手で弾く音が
大体の楽譜はメロディーになっています。
そのため
右手から練習
をしましょう。
右手から練習をすることで
曲の雰囲気を掴みやすくなります!
②両手で練習しよう
右手、左手と片手ずつ練習をして
自信がついてきたら
両手で弾く練習を
始めましょう!
弾いていく中で
どこと合わせて弾くか
わからなくなった時は
縦に線を引いて合わせたり
印を付けたりすると
より理解しやすくなり
あなたでも完璧に弾くことが
できるようになります!
たったのこの2つをするだけです!!
両手で弾くの難しいし
片手だけでいいや
そんな風に
諦めてしまっていいですか?
好きな曲を
かっこよく弾けるように
なりたいですよね!!
今からピアノの練習は
左手を練習する時、
メロディーを歌いながら
弾いてみましょう。
あなたはリズム音痴?
今回は
子どももあなたも
みんながノリノリになる方法
を教えます。
あなたはリズム感ありますか?
右手と左手を合わせたときに
音がずれてしまうこと。
伴奏者と歌ってる人との
リズムがずれてしまい
伴奏者が先走ってしまうこと。
そんな経験ありませんか?
リズムが揃わないことで
子どもたちも
どこに合わせていいか
分からなくなってしまいます。
ピアノを弾くうえで
リズム感は一番重要に
なってくるのです!
リズム感を鍛えるために
歩いているときにも
テンポよくリズムを
意識してみましょう!!
そもそもあなたは
リズム感がないと言えますか?
まずゴールを決めて
5メートルほど歩いてみましょう。
ゴールまであなたは
一定の間隔で足を運び
進みましたよね?
これのことを
『リズム』と言います。
つまり、
あなたは
リズム感あるのです!
「え?」
「たったのこれだけで
リズム感があるって言えるの?」
普段から意識しなくても
テンポよく歩いていましたよね!
それと一緒です。
もう “リズム感はない” と
言わせませんよ。
それでもちゃんと
リズム感を整えたいあなたには
このステップをやるだけで
鍛えることができます。
①ゆっくりとしたテンポで
手拍子をしよう!
メトロノームがあるなら
テンポを60に合わせて
手を叩きましょう。
そうすることで
リズムが掴みやすくなります。
②手を叩きながら
「1と、2と、3と、4と、、、」と
裏拍子も声に出して
カウントしてみよう!
③「1と、2と、、、」の
「とぉ」のところ「お」で
手を叩いてみよう!
この3ステップをマスターすれば
あなたもリズミカルに!!
いつでもどこでも
リズムが崩れることなく
ピアノはもちろん、
うたも合わせていくことができます。
しかし、
裏拍がしっかり
揃っていないといけません。
手拍子のリズムが
裏拍に当てはまるまで
何度も練習を
続けることが大切です!
リズムがうまく取れなくて
両手で合わせたときや
ピアノと歌に合わせたときに
テンポがずれてしまうのは
嫌ですよね。
普段からリズムを意識して
歩いてみましょう!
アレンジできてコミュニケーションも取れるようになる!
今回は
コミュニケーションを
取りながら
子どもたちと
楽しく歌える方法
を教えます。
あなたは弾き歌いの練習は
どのように行っていますか?
毎回うまく弾けず
最後まで完璧に弾けなかったり
うたとピアノが
うまく合わせられなかったり…
そんな悩みはありませんか?
今からそのあなたの悩みを
解決していきましょう!
弾き歌いにはコツがあります。
自然と曲を覚えていくには
その曲自体を好きになり
歌いこまないといけません。
鼻歌だったり口ずさんでみたりと
あなたが覚えやすいように
まずは工夫をしていくことです。
嬉しいことや楽しいことがあると
つい鼻歌を歌っていませんか?
私はよくありますよ。
歌っていると楽しくないですか?
歌っていくうちに自然と
曲も覚えれるし体を揺らして
好きな曲の中に入っていけます。
もし飽きてしまったら
替え歌を作ってみると
楽しいでしょうね!
コツを知ったところで
弾き歌いの練習方法を
ご紹介します。
①ゆっくり弾こう!
“弾き歌いを上手になりたい!”
と焦る気持ちはわかります。
しかし焦ったところで
速く弾いてしまうのです。
まずはゆっくりピアノを弾くように
心掛けましょう。
上達への道は
・ゆっくり
・確実に
・コツコツと
ですよ!
②確実に弾こう!
①のゆっくり弾いているだけでの
練習は上達しません。
なので、弾くことに慣れてきたら
テンポを少しずつ上げていき
リズムを正確に掴むことが
大切です。
③弾き方を変えてみよう!
弾くことに慣れてくると
同じ練習ばかりで
飽きてしまいますよね。
鍵盤の上をボールが跳ねるように
音を跳ねて弾いたり(スタッカート)
四分音符を二分音符にして
音を伸ばしてみたりと
気分を変えて弾いてみましょう。
↑※二分音符
速さを変えてみるのも
面白いですね。
こうやって
時々アレンジしていくと
楽しく練習ができます!
④音を覚えて弾くのに
慣れてきたら
弾き歌いをしてみよう!
全部歌えなくても
歌えそうなところから
歌って練習していきましょう。
この4つをやっていくことで
少しずつ上達していき
ピアノを弾きながら歌っていくことに
慣れていけますよ!
なにより今すぐ
曲自体を好きになろう!
全部一気にやろうとしなくて
大丈夫です。
弾き歌いができるようになった時に
自信を持って
楽しいと思ってもらえたら
嬉しいです。